日本で見かける珍英語

2009年12月16日

皆さん、海外旅行をした際に、間違った日本語の看板やサインを町で見かけたことがありませんか?海外にあるレストランの名前も、WasabiKobeなど、なんだかとりあえず日本語を入れてみた、みたいな物が沢山ありますよね。日本語を話さない人にとっては、何の違和感もないジャパニ~ズなのですが、日本人から見たらとても滑稽です。アメリカ人の友達が、 “Let’s go eat at Kobe.”(KOBEに夕飯食べに行こうよ。)と言う時に、”KOBE”を「コービ」と発音する度に、「コービ」の意味を説明すると笑いが起こったものです。

さて、逆に、英語圏外で使われている英語に関してはどうでしょう。実は、日本、中国、韓国などのアジア諸国では沢山の “Engrish”が使われています。
“Engrish”というのは、特に日本人がLとRの発音をよく間違って使う英語からきています。例えば、Lice(シラミ)にRice(米)、Right(右、権利)とLight(左、光)などです。

英語圏の人から見たら、この“Engrish”はとても面白いらしく、よく写真を撮ってブログに載せたり、FacebookにはEngrishのグループまで存在しているほどです。サイトでも、Engrish.comなんてものもありますね。時に、この“Engrish”、サインを作った本人は想像もしていなかったような意味になっていたりもするのです。

例えばこれ↓

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この”Smokin’ Clean”のCMを見てもハッキリしているとおり、この”Smokin’ Clean”と言うのは、タバコの吸殻ポイ捨てをやめましょう、きれいにタバコを吸いましょうね、という意図が含まれているものと思われます。

しかし、これは英語圏の人が見ると、まったく意味が違っているのです!
英語圏の人にとっては二つに解釈が分かれました。

一つは、Smoking IS Clean という意味。つまり、喫煙そのものがとてもきれいで清潔なものだ、という意味。
もう一つが、 Smoking Clean のsmokingが俗語として取られる場合、ここでのsmokingはとても、すごく、最高に、というような意味になります。例えば、映画の中で、スタイル抜群の綺麗な女性を見たとき、よく男性が”She is smokin’ hot!”と言ったりします。ですので、この場合、(タバコは)最高に清潔だ!みたいな感じになります。

英語圏の人でこのサインを見て、きれいにタバコを吸いましょう、ポイ捨てをやめましょう、という意味を汲み取れる人はほとんどいないと思います。

ではこちらはどうでしょう。↓

“Shleter for people who cannot go back home.” と書いてありますね。

どこが不自然か分かりますか?英単語、イベント、洋楽、アップル、�習、勉強、英語、英会話

これを英語圏の人が見ると、日本語で言う「ホームレス」という意味でなく、母親に叱られて、または、家への道順を忘れて、などの理由で家はあるけど帰ることが出来ない人、という意味になります。そんな場所が街中にあるなんて、そりゃちょっと笑ってしまうのも無理ないですね。というかあったらすごいですね。

まだまだ日本中、アジア中、世界中にEngrishはあふれています。皆さんも、町で英語のサインを見かけたら、それが正しい英語なのかどうか、一度考えてみると英語の勉強にもなり、おもしろいかもしれないですね。

3 Responses to “日本で見かける珍英語”

  1. avatar hiro Says:

    帰宅困難者とはホームレスではありません。災害が起きたときに自宅に帰れなくなった人のことです。

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