2009年12月のアーカイブ

12月ソーシャルメディアコンテスト 当選者発表!

2009年12月25日

毎月、EnglishPod101.comでは、4人の幸運な方に素敵なプレゼントを差し上げています。応募資格は、Facebook, Twitter, Youtube もしくは Englishpod101.comにサインアップして、私たちをフォローするだけ!4つのサイトで私たちをフォローすれば、その分当選のチャンスはさらに増えます!

 

12月の当選者はこちら↓

Facebook: Mitsuru Yamada

Youtube: mitsu8bee

Twitter: muratama8

EnglishPod101: naomik

名前はありましたか?自分の名前を見つけた方はenglishpod101.com者までお知らせ下さい。
2010年1月の当選者発表もお見逃しなく!

日本で見かける珍英語

2009年12月16日

皆さん、海外旅行をした際に、間違った日本語の看板やサインを町で見かけたことがありませんか?海外にあるレストランの名前も、WasabiKobeなど、なんだかとりあえず日本語を入れてみた、みたいな物が沢山ありますよね。日本語を話さない人にとっては、何の違和感もないジャパニ~ズなのですが、日本人から見たらとても滑稽です。アメリカ人の友達が、 “Let’s go eat at Kobe.”(KOBEに夕飯食べに行こうよ。)と言う時に、”KOBE”を「コービ」と発音する度に、「コービ」の意味を説明すると笑いが起こったものです。

さて、逆に、英語圏外で使われている英語に関してはどうでしょう。実は、日本、中国、韓国などのアジア諸国では沢山の “Engrish”が使われています。
“Engrish”というのは、特に日本人がLとRの発音をよく間違って使う英語からきています。例えば、Lice(シラミ)にRice(米)、Right(右、権利)とLight(左、光)などです。

英語圏の人から見たら、この“Engrish”はとても面白いらしく、よく写真を撮ってブログに載せたり、FacebookにはEngrishのグループまで存在しているほどです。サイトでも、Engrish.comなんてものもありますね。時に、この“Engrish”、サインを作った本人は想像もしていなかったような意味になっていたりもするのです。

例えばこれ↓

英単語、イベント、洋楽、アップル、�習、勉強、英語、英会話

この”Smokin’ Clean”のCMを見てもハッキリしているとおり、この”Smokin’ Clean”と言うのは、タバコの吸殻ポイ捨てをやめましょう、きれいにタバコを吸いましょうね、という意図が含まれているものと思われます。

しかし、これは英語圏の人が見ると、まったく意味が違っているのです!
英語圏の人にとっては二つに解釈が分かれました。

一つは、Smoking IS Clean という意味。つまり、喫煙そのものがとてもきれいで清潔なものだ、という意味。
もう一つが、 Smoking Clean のsmokingが俗語として取られる場合、ここでのsmokingはとても、すごく、最高に、というような意味になります。例えば、映画の中で、スタイル抜群の綺麗な女性を見たとき、よく男性が”She is smokin’ hot!”と言ったりします。ですので、この場合、(タバコは)最高に清潔だ!みたいな感じになります。

英語圏の人でこのサインを見て、きれいにタバコを吸いましょう、ポイ捨てをやめましょう、という意味を汲み取れる人はほとんどいないと思います。

ではこちらはどうでしょう。↓

“Shleter for people who cannot go back home.” と書いてありますね。

どこが不自然か分かりますか?英単語、イベント、洋楽、アップル、�習、勉強、英語、英会話

これを英語圏の人が見ると、日本語で言う「ホームレス」という意味でなく、母親に叱られて、または、家への道順を忘れて、などの理由で家はあるけど帰ることが出来ない人、という意味になります。そんな場所が街中にあるなんて、そりゃちょっと笑ってしまうのも無理ないですね。というかあったらすごいですね。

まだまだ日本中、アジア中、世界中にEngrishはあふれています。皆さんも、町で英語のサインを見かけたら、それが正しい英語なのかどうか、一度考えてみると英語の勉強にもなり、おもしろいかもしれないですね。

EnglishPod101.com Event at Apple Store Ginza

2009年12月07日

ブログ更新に大分時間がかかってしまいましたが・・・・・アップルストア銀座店でのイベント、無事終了しました。

アップル銀座店のスタッフの方のお力を借り、何とか当日を向かえ・・・。

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人前に出て話をするのも久しぶりで・・・緊張しました!

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Podcast制作にまつわるビデオを流した後、どういうチーム構成でEnglishPod101が成り立っているかを説明。それから、「英語が出来る」とは?というテーマでどうやって英語の苦手を乗り越えるかについて少しお話しました。

最初は、誰も来なかったらどうしよう・・・(^^;)なんて思ってたんですけど、予想以上に沢山の方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました!

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公開トークはAlisaと、普段のレコーディングの様子を公開!

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また機会があれば是非やりたいと思います!今回お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

Written by: Hiroko

映画『私の中のあなた』~My Sister’s keeper~

2009年12月07日

こんにちは。
久しぶりの更新です!
今月、10月9日に公開された映画『私の中のあなた』をもう見ましたでしょうか?
英語のタイトルは “My Sisiter’s Keeper”
このお話は次のように始まります。

“Most babies are accidents.
Not me. I was engineered, born to save my sister’s life”

『赤ちゃんは偶然生まれる。
でも、私は違う。つくられたのである。姉の命を救うために。』

この最初の始まり方からしてして、ギョッとしました。

白血病の姉・ケイトのドナーとなるべく人工授精によって生み出された妹・アナは、生まれてまもない時から体のドナーをしてきました。13歳のとき、今度は腎臓を一つ提供することを求められ、「自分の体に対する権利を守る」ために、弁護士を雇って両親を訴えます。その時のアナが母親に言ったセリフです。
“I don’t want to do this anymore mom. it’s my own body, I wanna be able to make my own decisions about what to do with it. “(『お母さん、もうやりたくないんだ。私の体なんだから、どうするかは私が自分自身で判断したい』)
アナが腎臓の提供を拒否するということは、ケイトの死を意味していたので、家族をの間に亀裂が生じます。しかし、アナのその決断にの裏に隠された理由がありました。両親の我が子への二律背反する愛や、アナのケイトへの愛と自分を守りたいという気持ちが交錯し合うなか、事態は意外な展開をみせます。
Enormously touching and genuinely poignant. (非常に感動的で、本当に心に強く訴えられる物語)
と紹介されています。
是非、映画館に足を運んで見てきてください☆

余談ですが、このストーリー設定についてです。『訴える』という行為がとてもアメリカ的な発想だと思いました。皆さんもご存知の通り、アメリカは訴訟大国とも呼ばれていて、日本では信じられないような裁判がたくさん起こります。そして時には、無茶苦茶な理由の裁判で勝訴をして、多額の賠償金を取っている場合もあります。例えば有名なのが、『マクドナルドのコーヒー訴訟』です。
アメリカのドライブスルーでマクドナルドのコーヒーを購入した老婆が、マクドナルドのコーヒーを膝にこぼして火傷を負ってしまい、それを「コーヒーが熱すぎたから」と訴えたものです。火傷は、8日間の入院と皮膚移植手術、そして2年以上の通院が必要とされました。そして、マクドナルドは700件の同様のクレームと、従業員の間でも火傷をしたという事例があるにも関わらず、特に対策も立てずに放置してきました。その結果、マクドナルドは悪質と判断され、多額の300万ドルという賠償金を求められる判決が下されました。
何故、このような裁判が起こって、なおかつ勝訴するかは色々理由があるようですが、主な理由の一つとして、アメリカが陪審員制なため、企業に不利で一般人に有利な判決が出やすいといわれています。日本ではアメリカの陪審員制度を改良した裁判員制度という新たな司法が導入されましたが、どう影響していくのか注目していきたいと思います。

writer:mikiko