実用的な街中Win-Win英会話-味を英語で言い表すと?
2009年06月17日街で困っている外国人に声をかける、
名づけて
「Win-Win英会話」
という学習法。
さてさて
先日こんなことがありました。
都内某所の日本茶専門カフェに行ったときのこと。
お店にやってきた2人の西洋人男性客。
私の隣のテーブルにつき、
メニューを開くと、
日本語メニューしかなく・・・困った様子。
さっそく声をかけてみました。(^_^)
「ここは何と書いてあるの?」
と彼らが指さした先には・・・
お茶の味のバランスを説明したグラフ。
“甘み”は“sweetness”
“希少性”は“rareness”
(これは発音がむずかしくて伝わらず、「unusual」「special」と言ったら理解してもらえました)
“風味”は“flavor”
と、
ここまでは順調だったのですが・・・・・
「Bitterではないし、Strongでもないし、う〜ん……」。
お茶特有の味わいなのだけど
私には説明するのが難しい、ごめんね。
と言って、お茶をにごしてしまいました!w
その次は、
「ここに書かれているのは全部グリーンティーなの?」
という質問が。
お店には、
煎茶
番茶
ほうじ茶
抹茶
と、さまざまな日本茶が取り揃えられています。
私には、
“green tea”
がそのうちのどれを指すのかが、わからない
というか、そもそも日本茶の違い自体、
よくわかっていないのが正直なところ。(゚Д゚|||)
ヤバい……。
「ここにはグリーンティーだけでなく、いろんな日本茶があるよ。あなたはグリーンティーが飲みたいの?」
とりあえず、質問がえしっ(笑)
「いや、そうじゃないけど」
「じゃあ、お店のおすすめを頼んでみたら?」
と、店員さんにおすすめを聞いて
なんとかセーーーフ!(*^ワ^*)
後で辞書をひいてみると、
“渋み”
は
“astringency”
というそうです。
“green tea”
は、
煎茶。
ちなみに
番茶は
“coarse tea”、
ほうじ茶は
“roasted tea”、
抹茶は
“powdered green tea”
だそう。
なるほど~、言われてみれば、ちょっと納得。(*・ω・)
あと、
グラフには
“うま味”
というのもあったのだけど、
うま味は
そのまま
“UMAMI”
で通じました。(v^ー°)
外来語として定着した日本語のひとつなのでしょう。
でも実際に通じるのを目の当たりにすると、
「あら、うま味、わかるの? すごい! ありがとうっ!!」
と、なぜか興奮(笑)。
食べ物や味覚にまつわる表現には、
その国の風土や文化が反映されているのだなと、
今回のことで改めて感じました。
英語もまだまだだけど、日本のことも、もっと知らなきゃいけないこと、
いっぱいあるなあ。
投稿者
maruchoo