2008年05月のアーカイブ

幸せを表現する英会話フレーズ -You’ve made my day!-

2008年05月20日

毎日こんなせりふが言えるといいな。
また、言ってもらえるような生き方ができたらいいな。

You’ve made my day! =おかげで幸せな気分になれました!
You made my day!=おかげでいい一日になりました!

嫌なことがあっても、ある人の何気ない一言、しぐさ、行動、優しさで、一日が素敵な日に変わる。こんな体験は誰しもあると思います。

嫌なことがなくても、誰かの優しさや素敵な場面に遭遇した時、こんなせりふが出てきます。

You’ve made my day….It really made my day….Your kind words made my day…..etc

今日も一つの笑顔で

You’ve made my day…….これがアメリカだったら、そうよく口に出して、知らない人通しでも言っていたのに、日本ではなかなか言いにくいですね。

ここでちょっと話がそれますが

日本では「ありがとう」は当たり前のせりふのようで実はなかなか聞かない言葉のような気がします。

アメリカでは、コンビにでも大きなデパートでも、レストランでも、買った方、食べた客、サービスを受け取った側が「Thank you」と必ず言います。

日本ではお店の人がお客に対して言う決まり文句ですが。

サービスを受けた側が「ありがとう」と言うだけで随分そのたった一つのやり取りにおける雰囲気というか、堅苦しさが解けるというか、お互いに気持ちが良くなります。

身近にあるようでなかなか口に出しにくい感謝の気持ち、表現。言語はやっぱり、その文化と深く結びついているのだなぁ。

Written by
Hiroko

英語が学べる野球の試合-”It’s gonna happen!”-

2008年05月13日

千葉�ッテマリーンズのゲームにスタッフ集合!

先日、EnglishPod101.comのメンバーとJapanesePod101.com、FrenchPod101.comのメンバーは、千葉ロッテマリーンズの試合を観戦するため、ロッテマリーンスタジアムに行ってきました!日本の野球は、プロ野球に限らず、高校野球でも応援がすごく盛り上がってますよね。

今日は、アメリカの野球観戦についてご紹介したいと思います。

最近では、日本人選手も大活躍中の大リーグ!

英語では、Major Leagueですね。シアトルやニューヨークまで、日本から足を運ぶ日本人ファンも増えてきているようです。私も、初めて大リーグの球場に足を踏み入れたときは相当興奮しました。セントルイス・カーディナルズの試合で、球場は満員御礼。真っ赤なユニフォームのファンが応援席の大部分を埋め尽くしていました。スタンドの階段を上り下りしているのは、日本の球場と同じく、ビールやおつまみを売って歩く若い男女。よく売れているのは殻付きピーナッツ、わたがし等。ホットドッグも売られていますが、さすが本場ですねw バンの大きさもソーセージの大きさも、アメリカンサイズ!食べる人はホットドッグの上にたっぷりのオニオンとピクルスをのせ、ケチャップとマスタードもあふれんばかりにかけていました。

アメリカの野球は、日本のようにチームの応援歌、応援団を持ちません。しかし、テレビでもよく見かけるようにファンは熱狂的です。

家族で大きなサインを掲げたり、好きな選手への応援メッセージを大きなボードに書いて持ってみたり、個々の応援には気合が入っています。

最近おもしろかったのは、カブスの福留選手がプレーした試合。

ホームラン続きの福留選手を、アメリカ人のファンが日本語のサインを掲げて応援していました。

そこに書かれていたのは、

「偶然だ!」

あれ???

応援しているはずなのに・・・????

「そのホームランは偶然だ?」

実は、英語でその人が意味していたメッセージは、

“It’s gonna happen!”~何かが起こる!

という、福留のホームランを期待するものだったのですが・・・オンラインの翻訳ソフトで出てきた検索結果をそのまま使っていたらしく(笑)

「そんなの偶然だ!」になってしまったんですね。

本人もそのサインを見て逆に肩の力が抜けたと言っていましたが・・・とてもおもしろい言語のギャップですよね。
日本でも某監督がメイク・ミラクル、メイク・ドラマなど、和製英語を連発していましたよねw

皆さんも、どこか海外で野球の試合やサッカーの試合を見た経験がある、という方がいらっしゃいましたら、コメント欄に書き込んでシェアして下さいね!

その他の和製英語のレッスンはこちら → Japanglish Express

答えに困らないための日常英会話 -How’s it going?-

2008年05月08日

“Hi, how’s it going?”
大学時代、一日に10回くらいはこの台詞を聞きました。

“How’s it going?” に深い意味はありませんが、日本語で言う、「元気?」もしくは、「調子はどう?」になります。

でも、日本では、初対面の人や知らない人、ジョギング中にすれ違う人に、「調子はどうだい?」なんて言いませんよね。

“How’s it going?”は、知ってる知らないに関わらず、その場の雰囲気を和らげる効果があります。そこから会話が始まり、仲良くなって結果的に親友になる、なんてことも多々あります。

あ、そう言えば、日本で言うと、「いい天気ですね。」が、ある意味これに近い表現かもしれません。

これなら知らない他人どうしでも、ちょっとした時に使うこと、ありますよね。アメリカから来て日本で英語の先生をしている友人が、「日本人はなぜ事あるごとに天気の話をするんだ?」といつも不思議そうにしていましたが、結局、「おかげで『天気がいいね~。』っていう日本語を一番に覚えたよ。」と笑っていました。

話を元に戻しますが、初めてアメリカに行った日本人にとって、見ず知らずのアメリカ人からいきなり“How’s it going?”なんて言われたら、

あわててしまって

「Ah…えーっと、so so.」

なんて答えを返してしまうかもしれません。

ちなみに、「So so.」っていうフレーズ、この返答として使うアメリカ人はあまりいないんです。
親しい友人の間では言うこともありますが、一応アメリカにも社交辞令というものがありますし、「So so」は本当に自分の答えを期待している親しい友人に使う程度にしましょう。

「So so」と言われると、相手は、「どうしたの?」と聞いてあげなくてはいけないような気になります。日本の英語の授業で散々聞いたうえに、「まあまあ」という抽象的な答えの多い日本人にとっては、真っ先に口から飛び出しそうなフレーズですが、アメリカではなるべく、次のような答えをするといいかと思います。

“Good. How about you?”
“Not bad.”
“Alright, thanks.”
“Great!”

ただの通りすがりのフレンドリーな相手に対しては、笑顔で

“Hi”、”Hey”

くらいで十分だと思います。

とにかく、この“How’s it going?”は、魔法のフレーズのようですね。

人への不信感が募りがちな現代の日本で、こんなフレーズが自然に飛び交うのを、目にしてみたいものです。そうすれば、他人どうしの不信感や嫌悪感もパ~ッと消え去るかもしれないですね。

【音声レッスン】→ How’s it going?

映画で身につける英語表現 - Life is like a box of chocolates -

2008年05月08日

My momma always said “Life is like a box of chocolates. you never know
what you’re gonna get.”

ママが「人生はチョコレート箱のようなもの。開けてみるまで何が入っているかわからない」って
よく言っていたんだ。(出典:フォレストガンプ)

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Life is like a box of chocolateという表現があります。人生は、チョコレートの箱のようだ。という表現で、楽しいことばかりじゃない、という時や、やってみなければ何が起こるか分からない、といった時など、様々な場面で使われます。

私が約4年間のアメリカ生活を終え、東京に越してきた時、私は、自分なりのBox of chocolateを見つけました。アメリカでは南部で暮らし、アメリカに住む前も日本では地方に住んでいました。そんな私にとって、過去5,6年間での変化は自分の人生にかけがえのない時となったのです。
さて、このブログでは、ネイティブが使う様々な英語の表現、フレーズ等を、私の体験を交えながら解説していきたいと思います。これから海外に留学、出張、転勤を控えている方、海外ドラマにはまっていて、文化背景やフレーズ等を知りたい方等、少しでもお役に立てればいいなと願っています。こんなフレーズについて知りたい、など、ご意見、ご感想、ご要望、どしどしメールで送って下さい!

Hiroko

【音声レッスン】→箱の中身をのぞいてみよう